おそ松さん

「おそ松さん」は、以前に「おそ松くん」として、テレビ放送されていたアニメです。

6つ子の男の子たちとまわりの人々が絡みながらのギャグコメディですが、「おそ松くん」の10年後の設定になっている「おそ松さん」では、子どもだった6つ子たちが大人になっていて、考え方や行動までも、成長とともに進化しています。

6つ子たち、それぞれのキャラクターもパワーアップして、良い意味でも 良からぬ意味でも、受けとれる会話や ストーリーは、観る人を引き込む魅力を持っているブラックな面白さです。

6つ子の名前は、長男:おそ松、次男:カラ松、三男:チョロ松、四男:一松、五男: 十四松、六男:トド松の6人です。

6つ子たちの性格は、色でも表されていて、おそ松は赤、カラ松は青、チョロ松は緑、一松は紫、十四松は黄色、トド松はピンクとわかりやすくなっています。

性格は、色から、なんとなく想像できそうな気がしますが、怠け者だったり、自己中だったり、ナルシストだったり、パチンコ大好きだったり、合コン大好きだったり、深い闇を抱えていたり、どう受け止めてよいのかナゾの行動だったりと、その予想をハチャメチャに大きく裏切ってくれる6つ子たちです。

ところが、突然に、超イケメンの6つ子になっている場面があるのです。

イケメン6つ子たちが、きらめく笑顔で ステキな台詞で 理想の行動をしてくれるのです。

6つ子たちも、通常のコミカルなキャラクターではなく、スラリとした王子様のような6つ子になっているのです。

会話も、「ハッスル!ハッスル!」など、危うい人格だった6つ子たちが、思わず聞き惚れてしまうような台詞を聴かせてくれます。

なぜ、今、「おそ松さん」が人気なのか、考えてみると、大人になった6つ子たちの声を、ベテランの人気声優さんが担当しているからかもしれません。

どんな声優さんか説明すると、おそ松は櫻井孝宏さん、カラ松は中村悠一さん、チョロ松は神谷浩史さん、一松は福山潤さん、十四松は小野大輔さん、トド松は入野自由さんという最近の人気アニメの声を担当されている声優さんたちで、チームワークも良く、兄弟ゲンカのシーンでは、白熱する会話を演じながら、声優さん同士の仲の良さも感じられます。

脇を固めるキャラクターたちも、以前の「おそ松くん」の頃と同じく、「おそ松さん」でも健在していて、『シェー‼︎』でおなじみのイヤミ・チビ太・デカパン・ダヨーン・ハタ坊・トト子ちゃんなどが顔をそろえており、そのキャラクターたちの声も、人気声優さんたちが担当しているのです。

ストーリーの内容は、毎回 ゲストを交えながら、6つ子たちがブラックなギャグを連発しながら、奮闘したり、ダラダラしたり、感動の涙だったりと、盛り上がっていく漫画で、注目されています。

超の付くくらいに現実離れした内容などもあり、ありえない展開で 理解に時間かかるくらい破天荒な話は、次元を飛び越えてる「おそ松さん」は、今や、各地でのイベントやグッズなど、世の中を制してる漫画として、たくさん方々と面白さを分かち合いたい作品として、オススメいたします。