漫画と言えばONE PIECE

漫画を語る上で避けては通れないのがONE PIECEです。私は連載当初からONE PIECEを読んでいますが、未だ飽きることはなく、常に続きを楽しみにしています。あまりに毎週楽しみにしているため、休載だと本当にがっかりします。売れている漫画と面白い漫画は別物だと思いますが、ONE PIECEに関してはこれだけ売れていて、これだけの巻数が出ていることも納得してしまう面白さです。その魅力は主に二つ、キャラクターとストーリーに分類されます。

当たり前と言えば当たり前ですが、キャラクターが魅力的だということは漫画の面白さにおける絶対条件に近いです。キャラクターの容姿、性格、能力、背景や主義主張、などONE PIECEはその造形が非常に優れています。数え切れないほどたくさんのキャラクターが登場しますが、それぞれにしっかりとした個性があり、作りの薄っぺらさを感じません。作り込みが素晴らしいため、悪役であっても、魅力的に見えることも珍しくはありません。

ストーリーに関しても壮大かつ緻密に作られており、常に読者の期待を越え、いい意味で裏切り、意表もついてきます。読者の予測通りには話が進まないため、先がどんどん気になり、飽きることがなくなります。また、伏線の張り方、回収の仕方、謎の残し方が上手なため、読者の心を絶妙に掴んできます。

このように私はすっかりONE PIECEに魅了されています。知らない人はいない、というほどの人気漫画ですから、面白いことは事実なのですが、実際に読むと奥が深く、のめり込むことになります。